● 中性脂肪について
中性脂肪の数値が高くなってしまうのは、食べる食事レシピのや
摂取量が関係していきます。

食事をして、食べ物を体に入れると、体を動かす生活に必要なエネルギーよりも余っている場合には、( 食べ物が無くなったときに備えて )体は
脂肪として体に蓄えようとします。
内臓周辺に溜まると内臓脂肪、体全体の皮膚の下に溜まると皮下脂肪となります。同様に血液中にも脂肪が増えてきて中性脂肪の数値が高くなります。

中性脂肪が高くなっても体の調子が悪くなることもなく、痛みもないので対策を立てないでいると
後悔することになります。

血液中の脂肪分は血管の壁にこびりついていき動脈硬化や動脈瘤の原因に。そして元気だった人がいきなりポックリ逝ってしまう
心筋梗塞、
脳梗塞、
脳出血などの引き金になります。

健康診断で中性脂肪が高いと指摘されたなら、あなたの
食事の量が、毎日の
運動量よりも多いということです。すぐに対策を始めましょう。
● 食品・食材選びが重要になります
お酒が好きな方は、中性脂肪が多い傾向にありますが、お酒そのもののカロリーに加えて、つまみとして食べる高カロリーな食品が原因となります。
さらに、就寝直前まで飲み食いしている事も問題となります。必要な食事を終えた後の食べ物はすべて中性脂肪を悪化させる原因となります。

また、中性脂肪が付きにくい体を維持するためには、毎日一定量の運動をする必要があります。
ですが、毎日の生活に追われて、運動をする時間がとれない方も大勢います。そんな時には、もう一つの
中性脂肪を減らす方法があります。

それは、中性脂肪を減らす「EPA」と「DHA」を含む
青魚を食べる事です。
● 「EPA」と「DHA」を多く含む青魚って?
青魚とは、「いわし、ブリ( 大きさの違いで:ハマチ、イナダ、ワラサ、メジロ )、サバ、マグロ( 出来るだけ脂身の多い部位がよい )、カツオ」などです。

EPA、DHAには血液サラサラの効果があり、中性脂肪を下げることがわかっています。特にDHAは、頭の神経が活発に働くようになることから「頭が良くなる」ことで知られるようになりました。
食べ方は、EPA、DHAが酸化しやすいことから、鮮度がいい状態で
刺身で食べましょう。
● 中性脂肪を減らす食品を : イマーク
青魚に含まれる「EPA」と「DHA」を 日々摂取していくことが望ましいのですが、魚の中でも青魚は特に
鮮度の落ち具合が早いこともあり、
いつも食卓に刺身を用意することは難しくなってきます。

魚を準備できないときは「EPA」と「DHA」を含んだ特定保健用食品でも代用できます。

冷凍食品の
ニッスイの健康食品
イマーク
は、
EPAを600mg DHAは260mg含有しています。
臨床試験では、53名が2ヶ月飲み続けたところ、中性脂肪が
平均20%低下しています。

錠剤( ソフトカプセル )では、小林製薬の「DHA & EPA EX(90粒)」で必要量が摂取できます。